荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文
これから、梅雨期に向けまして、雨水ポンプ施設の点検等をはじめ、河川や水路、側溝など雨水対策を実施いたしまして、防災・減災に努めてまいります。 このように、これまでの防災対策に加えて、梅雨時期に予想される自然災害に対する雨水浸水対策に積極的に取り組み、引き続き災害に強いまちづくりを目指してまいります。 続きまして、4点目の認知症対策・引きこもり対策について、お答えをいたします。
これから、梅雨期に向けまして、雨水ポンプ施設の点検等をはじめ、河川や水路、側溝など雨水対策を実施いたしまして、防災・減災に努めてまいります。 このように、これまでの防災対策に加えて、梅雨時期に予想される自然災害に対する雨水浸水対策に積極的に取り組み、引き続き災害に強いまちづくりを目指してまいります。 続きまして、4点目の認知症対策・引きこもり対策について、お答えをいたします。
来年度は、貯留施設の水を本管に送るポンプ施設を稼働させるため、大規模な電気設備工事と機械設備工事を行いながら、医療センターと新庁舎へ向かう配水管への接続工事を行う。これにより、非常時には医療センターと防災拠点である新庁舎等に安定した水の供給ができるようになるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本市では、県境の地域や排水ポンプ施設を整備している地域でも浸水が発生したことから、今年度に公共下水道区域内の市北西部の地域と、そこに隣接する大牟田市の一部地域の水路や道路等の現況調査を現在行っております。 来年度は、その調査結果を基にしたシミュレーションによる浸水の分析を行いまして、大島ポンプ場や市内にあるほかのポンプ施設も含めた改善策を検討してまいります。
事業の内容としましては、指定区間外の1級河川の流域における排水施設工場などの内水対策工事で、その中に排水ポンプ施設の整備がございます。ただ、事業の採択要件が床上浸水家屋50戸以上となっており、今回当地区では要件を満たしておりません。よって、事業ができず、排水ポンプ施設の整備は難しいと考えております。 次に、農林水産省サイドで該当する事業は、排水対策特別事業や湛水防除事業がございます。
◎市長(守田憲史君) ダム水が使用できるようになれば、原水が確保されるとともに、既存の郡浦井戸ポンプ施設の維持管理費が軽減されることになります。 また、県では、ダム水を水道水に使用できるようにするために、平成30年度からダム水位を低下させて、アオコ発生原因解明のための水質調査・土質調査を行っておられますので、結果を見極めたいと思います。
本機場は、ポンプメーカーによる2年に1回程度の点検整備のほか、平成14年にはポンプ施設のオーバーホール、平成28年には除塵機の修繕等を行っておりまして、排水能力は保持されております。しかし、設置から45年経過しておりますことから、施設の全面更新が必要と考えておりまして、来年度、国事業の新規採択を目指して、準備を進めております。 続きまして、2点目の排水機場の改築更新計画でございます。
本機場は、ポンプメーカーによる2年に1回程度の点検整備のほか、平成14年にはポンプ施設のオーバーホール、平成28年には除塵機の修繕等を行っておりまして、排水能力は保持されております。しかし、設置から45年経過しておりますことから、施設の全面更新が必要と考えておりまして、来年度、国事業の新規採択を目指して、準備を進めております。 続きまして、2点目の排水機場の改築更新計画でございます。
また、工業用水道のポンプ施設建屋につきましては、右下の表に示しておりますとおり、全て7月末までに完了しております。 次のページをごらんください。 下水道の災害復旧事業の進捗状況でございます。 こちらの右上の表をごらんいただきたいと思います。 下水道につきましては、国土交通省によります災害査定件数28件中、青いセルで示しております完了に至りました工区が、前回よりも1件ふえ14件となりました。
また、工業用水道のポンプ施設建屋につきましては、右下の表に示しておりますとおり、全て7月末までに完了しております。 次のページをごらんください。 下水道の災害復旧事業の進捗状況でございます。 こちらの右上の表をごらんいただきたいと思います。 下水道につきましては、国土交通省によります災害査定件数28件中、青いセルで示しております完了に至りました工区が、前回よりも1件ふえ14件となりました。
まだ工事が終わっていないので維持管理費もそんなにいるはずがないが、との質疑に、執行部から、この7年間についても営農される方がおられるので、鉄道運輸機構が設置したポンプ施設や配管などの応急施設を使っており、その維持管理費がかかっている、との答弁でした。 以上、質疑を終了し、討議・討論はなく、審査を終了し、採決の結果議第16号については、原案どおり全員異議なく可決するものと決しました。
次に、委員から光熱水費の内容についての質疑に、執行部から、ポンプ施設の電気料で、今後ずっとかかるものである、との答弁。これを受け委員から、川は枯渇し、現在ポンプで汲み上げた水を流しているが、自然と地下水が流れ出るようにならないと、いつまでも維持管理が必要である。
さらに、トンネル内へ流入した雨水はポンプ施設によって排出する必要がありますので、想定外の集中豪雨が多発する昨今では通行を規制されるアンダーパスも多数存在いたしております。このようなことからオーバーパスは、アンダーバスよりコスト面と通行性に優れているというメリットがあるため採用しているところでございます。
整備の内容につきましては、当時の建設省において、球磨川の水を取水するポンプ施設の設置工事と、お堀までの延長約2.9キロメートルの導水管の設置工事が行われ、お堀に毎秒0.2トンの水が供給されております。また同時に、市においてお堀に堆積した土砂のしゅんせつ及び繁茂した水生植物の除去工事を行い、お堀の環境改善を図ったところでございます。
また、あわせて本格稼働までにポンプ施設の試運転も兼ねたいというふうに考えております。 資料8の説明は以上でございます。 続きまして、浸水実績図作成について御報告いたします。 都市整備分科会、委員会参考資料の資料9をお願いいたします。あわせて、机上に織り込みの浸水実績図2枚をお配りいたしておりますので、あわせて御参照願います。 それでは、資料に基づき説明いたします。
また、あわせて本格稼働までにポンプ施設の試運転も兼ねたいというふうに考えております。 資料8の説明は以上でございます。 続きまして、浸水実績図作成について御報告いたします。 都市整備分科会、委員会参考資料の資料9をお願いいたします。あわせて、机上に織り込みの浸水実績図2枚をお配りいたしておりますので、あわせて御参照願います。 それでは、資料に基づき説明いたします。
質疑の中で、長野から東部方面への配水管延伸の進捗状況についてただしたのに対し、平成26年度で中鶴のマルイ農協の手前まで管路の延伸や中継ポンプ施設の造成を行っている。そして、渡野の橋までの工事の発注を行っている。今後、10月以降深川小学校の先までの工事の発注を行う予定であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
郡築地区の排水対策につきましては、平成25年度に県営事業として新規採択を受け、新たに郡築6番町地先に排水機場が新設されますとともに、老朽化した郡築10番町地先にあります郡築排水機場のポンプ施設の更新事業が実施中であり、両施設の完了予定は平成32年度となっております。平成25年に実施設計を行い、本年度工事着工に向け、現在入札の手続が行われているところであります。
また、マンホールポンプ場、中継ポンプ場及び浄化センター施設の機能確認でございますが、ポンプ施設等の電源の被害状況を確認し、流下先の点検を行い、電源の確保を行います。 2番目に、管渠、処理場、ポンプ場の復旧につきましては、上水道と同様に優先順位を考慮し復旧を進めます。
また、マンホールポンプ場、中継ポンプ場及び浄化センター施設の機能確認でございますが、ポンプ施設等の電源の被害状況を確認し、流下先の点検を行い、電源の確保を行います。 2番目に、管渠、処理場、ポンプ場の復旧につきましては、上水道と同様に優先順位を考慮し復旧を進めます。
次に,市長にお尋ねいたしますが,これらの地域を含めまして,各河川の冠水被害をなくしていくためには,やはり何といいましても潤川,船場川から浜戸川へ直接強制的に排水をする,そうした大型のポンプ施設をつくる必要があります。現在の松原排水機場は老朽化し,十分機能しないという問題もあります。